政策

— おんづか功 マニフェスト —

 私たちが住むまち・京都市は、日本国内のみならず世界の人たちからも、愛され人を魅了する貴重なまちです。また、住んでいる私たちが誇りを持ち、住み続けたいと思えるまちでもあります。
それだけに、私たちの世代でその魅力や誇り、そして住み続けたいと思える環境を失うわけにはいきません。
私たちは、未来の京都人のために、また日本のためにも、先人より受け継いだバトンをしっかりつないでいく責務があります。そのことを私たち政治家は強く意識すべきものと考えています。

今が大事であるように、将来世代の生活も大事です。
そのために今できることとして財政規模の適正化、税負担の在り方、高齢者福祉の在り方などにメスを入れる一方で、将来の投資となる財政支出、子ども子育て環境充実、市民共汗事業への補助など、市民自らが将来を見据えた取組みを進められるように一層働き掛けが必要になってくると考えています。
この厳しい環境の中でも、夢があり取組む意欲のわく事業を推進するには、一層の情報公開と市民理解が必要となります。
私はこの4年間、そこに向けた取組に尽力して参りたいと思います。

「雇用創出に向けた産業支援」

ビジネスとして林業育成
建築基準法改正によりCLT工法が適合化されるのを受けて、市内建築物に積極的に採用されるべく、周知と支援制度の構築を進める。
コンテンツ産業の育成
京都市が新人の登竜門と認知されるべく、作家やクリエイターの発表の機会を様々に設けていく。

「将来を見据えた投資」

ヘリポートの新設
関空ならびにセントレアからの入洛手段を充実させるために都心部にヘリポートの設置を目指す。
国宝などの文化財補修の推進
二条城など京都市が所有する文化財の補修を促進するとともに、個人や法人が所有する文化財補修への支援を拡大していく。
エネルギーの地産地消実現に向けた取組み
小水力発電や木質バイオマスなど、広くエネルギー生産に向けた地域の活動に支援を行う。

「子どもの健全な育成に向けた取組み」

多様化している保育ニーズへの対応
待機児童や定員外児童が存在している現状を踏まえ、小規模保育や認可外保育で保育されている子どもへの支援を充実させる。また、夜間保育や病児保育が進むべく施設支援を拡充する。
京都が育んできた文化継承への取組み
地域や家庭が伝統的な文化を子どもたちにつなぐための支援を区役所や学校を通じて推進する。
人を敬う意識の醸成
精神的な指針となりうる古典を身につける機会を生涯教育の一環として設けていく。

「財政規模の適正化への取組み」

既存事業の見直し
事業仕分けを始めとした市民参加型の事業検証を実施して、市民理解の下で事業見直しを進めていく。
新規事業コンテストの実施
区民共汗型事業の中から市域に広げて実施すべき事業のコンテストを実施し、優秀なものは複数年度にわたる事業費支援を行う。