| 前文 | 私は左京区から選出いただいております民主党の隠塚功でございます。まずは少し、私の経歴をお話させていただきます。 私が議員を強く意識したのは阪神大震災後における議員の対応でした。と言うのも、災害復興に携わっていた私には、国民の生命と財産を守るのが政治の役割と言われているにもかかわらず、行政における緊急時対応が後手にばかり回り、本当に政治が国民の生命と財産を守っているのかはなはだ疑問になることを幾つか経験しました。この疑問を少しでも解決するために議員が努力しなくてはならないと強く感じ、是非、その役割の一部でも担わせていただきたいとの思いで立候補を決意したのであります。こうした意識から、これまでも、学校や幹線、特に橋梁の耐震性向上などいくつかお願いしてきました。又、北白川学区の自主防災会会長を務めさせていただいています。そこで、今回の代表質問でもまずは、災害時の対応に関してお聞きをしたいと考えております。 |
|---|---|
| 質問1 | (京都市災害ボランティアセンター立ち上げ) 京都府では本年5月に災害ボランティアセンターが立ち上げられていますが、未だに京都市には災害ボランティアセンターは立ち上げられていません。至急に立ち上げ、他都市の被災現場を支援する、そして被災時には支援を受ける体制整備を行っていただきたいと思います。市長の決意をお聞かせ下さい。 |
| 答弁 | 民間団体とのパートナーシップに基づき、年度内の「災害ボランティアセンター」の立ち上げに向け、鋭意取組みを進めて参ります。 |
| 進捗 |
| 質問2 | (京都館の見直し) 本来の趣旨からはずれつつあり、高額な費用負担が継続する京都館を抜本的に見直し、東京事務所との統合も視野に入れた、新たな首都圏の情報集約・発信拠点を作るべきと考えますがいかがでしょうか?5年間の総括も踏まえ、市長の所見をお聞かせ下さい。 |
|---|---|
| 答弁 | 東京事務所のあり方も含め、京都館に求められる機能や役割等について現在検討しているところであり、できるだけ早い時期に方向をまとめて実施に移して参りたいと考えております。 |
| 進捗 |
| 質問3 | (ゴミ袋有料指定袋制) ゴミ減量につながる制度充実や、市内の美化活動、地球温暖化対策に使われることが市民にわかるような説明を行い、市民に使途が理解できる状態にすべきと考えます。実施前だけでなく、実施後においても市民への説明責任が伴う制度だけに、財務当局も環境局と連携を取って今から工夫をし、市民に理解いただけるよう、取り組んでいただきたいと考えておりますが如何でしょうか?お考えをお聞かせ下さい。 |
|---|---|
| 答弁 | 市民の皆様からのご意見を十分踏まえながら、関係局において協議をさらに深めて参ります。またその収支について目に見える形でわかりやすく明らかにしていくなど、制度導入後にも市民の皆様への説明責任を確実に果たして参ります。 |
| 後文 | ここのところ構造計算書偽造による建築に関する不安感が広がっています。今のところ本件に関する京都市での被害は見受けられませんが、今後風評も含めて、京都市でも問題になりかねない状況にあります。今から確認申請書類などしっかりと確認いただくことを要望して私の質問を終わらせていただきます。 |
| 進捗 |

